名詞、動名詞、名詞節、不定詞の名詞の役割は英文解釈でも最強の1つ!

名詞を作っている役割と重要性は?

これまで、動詞、形容詞、副詞など品詞を伝えていきましたが、これらの品詞の中にもう一つ無くてもならないものがあります。

そうです、名詞です。ところが、シンプルなこの名詞は色々な役割を持つ重要なマルチプレイヤーなのです。

ある意味、大リーガーでもある大谷翔平選手の2刀流もものすごいのですが、この名詞も、名詞そのものを入れて4刀流でもあるのです。

名詞、動名詞、名詞節、不定詞の名詞的な使い方があって、文章、構文内に無くてはならない選手なのですね。
野球で例えると、チームの3番、4番、5番を打つクリーンナップを打つバッター候補になります。

 

名詞とは?名詞を作るもの、構成要素とは?なぜ名詞は重要?

名詞とは、車、階段、菓子、家、バナナなど単品で表されるものは浮かびますね。主語にも目的語にも使われる役割があります。

上記の例では、車が(主語)走る。車を(目的語)買う。それぞれ主語にも目的語にも登場できます。

映画で例えると、役者・出演者ですね。役者は出る場所が決まっています。名詞・名詞的な役割も出る場所(順序・置く場所)が決まっているのです。

それが、名詞であり、動名詞、不定詞的な名詞の役割、名詞節を知ることで、文章の読解にも大いに役立つのです。

その中にある動名詞、とても便利な使い方ができるので重宝するわけです。

動名詞については、こちらのページで触れています。

早い話、動詞が名詞化したもので名詞的な扱いとなります。だから便利、走るの動詞が、runningで「走ること」と名詞化しています。

下記に動名詞と不定詞の名詞的な使い方の基本を記載しました。

走ることが趣味です。 To run is my hobby. 不定詞の名詞的な使い方を主語に
Running is my hobby. 動名詞の名詞的な使い方を主語に
私の趣味は走ることです。 My hobby is to run. 不定詞の名詞的な使い方を補語に
My hobby is running. 動名詞の名詞的な使い方を補語に
走ることが好きです。 I like running. 動名詞の名詞的な使い方を目的語に
I like to run. 不定詞の名詞的な使い方を目的語に
料理が趣味です。 Cooking is my hobby.  動名詞の名詞的な使い方を主語に
To cook is my hobby. 不定詞の名詞的な使い方を主語に
食事を作ることが趣味です。 My hobby is making food. 動名詞の名詞的な使い方を補語に
It is my hobby to make a meal. 不定詞の名詞性を仮主語と真主語

「~すること」が、名詞的な使い方になりますが、動詞+ingとto+動詞の違いは、

動名詞の動詞+ingは、日常的に慣習となっている行動を意味しているのに対して

不定詞の名詞的使い方、to+動詞は、これからそうしていくというように、今後、将来そうする行動をしていく意味が含まれています。つまり、これから先に向けての行動を意味しているのですね。

同じ、走ることが好きでも、これまでずっと走り続けてきて、ある意味趣味的になっているのが、習慣としての動名詞の使い方ですし、

反対に、不定詞を名詞的に使う場合は、これから走っていこうとするのが未来志向、将来的志向、これから先にのこと、つまり、これから走っていこうを趣味としたいなら、不定詞の名詞的な使い方をするといいわけです。

一般的には、「走るのが好きです」や「走るのが趣味です」の場合は、これまで、走ってきたわけですから、習慣になっているので、動詞+ingの動名詞を使って表現していくのがベストですね。

最初のコメントをしよう

必須